とらぶるとらべらーず

AirPodsレビュー! コードがないって素晴らしい。

AirPodsを購入しました。
まだ数時間しか使っていませんが、このイヤフォンの可能性を十分に感じることができたのでレビューしたいと思います。

AirPodsの接続

箱の外観は、いつものアップルらしい作りとなっています。
AirPodsの所だけ立体的になっています。


取り出すとAirPodsの充電ケースが現れます。この小さい石鹸みたいなケースがバッテリーを兼ねており、AirPodsと充電ケースの併用をすることにより24時間以上の再生時間を確保しています。
AirPodsをフル充電すると最大5時間の再生時間ということなので、充電ケースからは約4回は充電できるということでしょうか?
まぁそれだけあれば、よく聞く人でも3日間は持つでしょう。通勤時間程度しか聞かない人なら1週間は充電しなくても良さそうですね。

他にはLightningケーブルも付属します。
Lightningケーブルをいっぱい持っている人は要らないですね。
その分安くしてくれないですかね。

接続するには、iPhoneのBluetoothオンにします。簡単に接続できるAirPodsですが、Bluetoothがオフでは繋がりませんよ。

iPhoneのBluetoothがオンの状態でAirPodsの蓋を開くと、iPhoneに接続の確認メッセージが浮かび上がります。
この“接続”を押せばペアリングが完了します。

本当にあっという間ですね。Bluetooth製品はペアリングが面倒なモノが多いのですが、このAirPodsはすぐに繋がります。
このような製品体験はさすがアップルというしかありません。

ペアリングが完了すると、AirPodsと充電ケースの2つのバッテリ―の状態が表示されます。初期状態ではほぼ70%〜80%で充電されているようです。
また一番最初にペアリングしたiPhoneの名前がAirPodsの名前にもなるようです。
一度接続を解除し、もう一台のiPhoneにも接続してみましたが、AirPodsの名前が変わることはありませんでした。
中古で売る時は、注意が必要になると思います。

AirPodsを充電ケースから取り出すとバッテリーの表示はAirPodsだけになります。

これでペアリングが完了しました。

AirPodsのサウンドレビュー

AirPodsの着け心地

それでは、実際にAirPodsを装着していきたいと思います。

本当は装着した所も乗せたいのですが、このブログの本人がオッサンなので誰も見たくないと思いますので、自重します。

最初にかけた感覚ですが、EarPodsそっくりです。
なのでEarPodsがシックリこない人は、AirPodsもシックリこないかもしれません。

そして肝心の完全ワイヤレスですが、これはもう本当に革命レベルです。
Bluetoothヘッドフォンやイヤフォンを使ったときも、これはもうワイヤード(有線)には戻れないと思ったのですが、このAirPodsもそのときと同じ感覚です。
この首周りや、頭に何もない感覚は他のヘッドフォンやイヤホンでは味わうことができません。

またこのAirPods発表時になった、チンアナゴに似てるとか、耳からうどんが生えてるとか笑いがおきましたが、これは一度使うと戻れないです。
周りから、あいつ耳からうどんでてるよと野次られようが、このイヤホンしてから文句言えって感じですね。

AirPodsはアップル独自技術満載ですが、AirPodsモドキは今後凄く増えると思いますよ。
そして、そのときにはAirPodsダセェなんて絶対言ってられないと思います。

値段が16,800円(税抜)とBluetoothイヤホンとしては安くはないですが、この装着感だけで買いだと思います。

AirPodsの音質

試しにアマゾンプライムミュージックでEDM系の音楽をかけてみました。
第一の感想ですが、
『AirPodsの音は悪いって言ったやつ誰だ!!』ということです。

いや、AirPods、かなり鳴りますよ。
とてもエージングが終わってないイヤホンには感じらない、柔らかいサウンドです。
それと低音もそれなりにでます。少なくともEarPodsよりはでます。
普段からカナル型やヘッドフォンをしている人からすると物足りなく感じるかもしれませんが、イヤホンタイプでここまで低音が出ていれば十分合格点ではないでしょうか?

ただしイヤホンタイプの問題点はそのままで、環境音をスルーしてしまうので、ジックリ聴くという聞き方には向いてないてないです。
またAirPodsはノイズキャンセリング機能はありません。
ですので、音量をあげてしまいやすいので音漏れにも注意が必要です。

AirPodsの独自機能

AirPodsは、AppleのW1チップが搭載されており、今AirPodsがどういう状態かを把握しています。
具体的には、耳にかかっているのか、外れているのか、話しているのかといことです。

特に音楽をかけた状態でAirPodsの左右どちらを外すと音楽の再生が止まります。
そして再装着することで自動的に音楽の再生が始まります。

まだ一日なので、この機能が本当に便利なのかは分かりません。
しかし、誰かに話しかけてAirPodsを外し、用件が済んだらまた装着して続きから聞けるというのは、本日だけでも何回か便利だなと感じるとることができました。

AirPodsを左右どちらとも外すと、再生は完全に停止し、再びAirPodsを装着しても再生することはありません。
これはアップルが普段の人の行動から片耳外す場合と両耳を外す場合のプライオリティの違いを製品に組み込んでいるのだと思います。

iPhoneと接続したときに初期設定ではダブルタップでSiriが起動できます。
この設定はBluetoothのインフォメーションマークからダブルタップの設定で変えることができます。

AirPodsの操作は、このダブルタップしかありません。
試しにSiriと音楽の再生停止と使ってみたのですが、まぁSiriのが便利かもしれません。
理由は音楽の再生停止だと出来ることが少なすぎです。

また、ボタンが一個もないので、音量を上げるのも下げるのもSiri経由です。
勿論、曲のスキップや戻しもSiri経由です。
ただし曲のスキップや戻しは純正のミュージックアプリでないと使用できません。
私みたいにアマゾンプライムのミュージックアプリやGooglePlayMusicやSpotifyを使用している方は音楽の停止、再生、音量の調整のみです。

また重要なので、大きく書いておきますが、
Siriはネットに接続していないと全く使い物になりません。

以上を踏まえて、音楽を聞くときはAirPods様に聞かせて貰っているという覚悟ないとだめです。
もしくは、昔のカセットテープよろしく、一度再生したら終わるまで聞き続ける。
radikoみたいに飛ばす必要性がないものを聞く。
観念してAppleMusicに以降し、プレイリストを自分で作る。

などの対策が必要になってくるのではないでしょうか(笑)

AirPodsとAndroidの接続は?

AirPodsはBluetoothを利用しているので、Androidにも接続できます。

ただし、AirPodsの独自機能の一部は利用できません。
例えば最初の充電ケースから取り出しただけではペアリングしません。
なので通常のBluetoothの設定からペアリングしていきます。

ただ、この設定は最初だけで、二度目の接続からは充電ケースを開いただけでペアリングできます。

もちろん、SiriはAndroidからは利用できませんので、音楽の再生と停止しか利用できません。
また、1台しか確認できてませんが、Androidで接続すると電話の着信音がAirPodsからは再生されません。
マナーモードではない場合は本体から着信音が再生され、マナーモードだとバイブだけでAirPodsから音が鳴らないかもしれません。

またAirPodsを耳から外しても再生が停止することはありません。
これも通常のBluetoothイヤフォンと変わりありません。

AirPodsはこんな人にオススメ

AirPodsはハッキリいって使う人(使っているデバイス)を選びます。

まずiPhoneでないと利用できない機能があります。
ですので、iPhoneを利用していることが前提となるでしょう。

また、EarPodsの形に不満がない、シックリしないなら選ばないほうがいいでしょう。
耳の形は千差万別なので、こればかりは試してみないとなんとも言えません。

そして、Bluetooth製品が好きで堪らない人ですね。
有線はなくなればいいと考えている人ではないとこの製品はの良さは分からないと思います。

それから、彼氏、彼女がいる人はこの製品はオススメですよ。
なぜなら、二人でシェア掛けできるからです。
有線だと、どうしても距離の問題から内側の耳しか聞けず、するとお話が上手く聞けないんですよね。
これだと外側の左右でAirPodsを聞けますので、二人でお気に入りの曲をかけながら、話もできますよ。

そして、最後にApple製品が大好きな人。これが一番大切かな。
Appleが好きなら、小さな問題も許せてしまうんですよね。
自分も大好きなメーカーなので、結構許してしまうことがあるんですよね。(笑)

 

ということで、届いてからまだ12時間程度ですが、AirPodsのレビューでした。

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