Recycle Point Tokyo様が主催したDJI Workshop: Moving with Camerasに行ってきました!
場所は東京近郊の行楽地、高尾山!
実は初めて八王子を超えて高尾に来ました。
駅は高尾山口。
検索でたかおやまぐちと入れたら出てこない・・・
そうです。やまぐちではありません。たかおさん、ぐちなのですね。
駅前からして自然。駅の前にこんな清流が流れているなんて・・・
空気も都会から比べてシットリ、酸素も多い気がします。空気がうまい!
会場はすごいオシャレなTAKAO 599 MUSEUM
っておしゃれ過ぎでしょ!
中はもっと凄い。
1階は動植物の展示になっているんだけど、展示の仕方が博物館なみ。
あれ、DJIの記事じゃなくてTAKAO 599 MUSEUMの記事になっているな(笑)
時間もなかったのでTAKAO 599 MUSEUM見学はこれぐらいにしてDJI Workshop: Moving with Camerasの会場に行きます。
会場はTAKAO 599 MUSEUMの2階。
もう既に会場のセッティングは終わっている様子。展示には発売間もないRONIN-MXも置いてありました。
もちろんInspire1やPhantom4、Osmoなど置いてありました。
セミナーは初級編ということでRONINで長回しで撮ったプロモーションビデオを中心にスタビライザーがどういうものか、ドローンとは何かについて学んでいきました。
40分経ったところで外に出てOsmo、RONIN、RONIN-MXのハンズオンがありました。
自分はOsmoを持っているので、Osmo使って撮影していきます。
そして今回は届いてから箱を開けれなかったZ-axisを使います。
どうですか!?ノーマルOsmoより大分良くなっているのではないでしょうか?
特に歩いているときの上下方向のブレは完全に取れている思います。
ただ走ったときにはブレというか、Z-Axisの戻りが気になりますね。Osmoは走ったときには結構縦揺れが気にならないので、歩きはZ-Axis付き、走りはなしでもいいのかもしれません。
練度を上げていけばZ-Axisで走っても大丈夫なのかも。
うーん、練習あるのみですね。
現在、DJIはOsmoを購入すると、予備バッテリー2個と充電器1個を無料で貰えるキャンペーンを実施中です。
私は定価で買い、バッテリーも追加で買いましたが、現在はセットで大変オトクになっています。
これにZ-Axis付けた値段でも十分安いです。