オーストラリアのKnog(ノグ)は自転車やストリート関係のグッズを作るデザイン集団。
そのKnogがGoPro用の外付けライトを作りましたよ!
GoProは飛ぶように売れているアクションカム。その使いやすさやアクセサリーの豊富さにも現れています。
GoProは4kも撮れますが、一般的なビデオカメラにあるライトやローライト機能などはありません。
そこで、このQudosと呼ばれる外付けライトです。
光量は400ルーメンで、それなりの明るさはありそう。人に向けたら眩しがらる明るさです。
1000 mAhのバッテリーを積んで(GoProのバッテリーより大容量!)最大光量で40分、最小光量で4時間持つみたいです!
またGoPro Hero 3+と同じく水深40mまで耐えられたり、光の収束を変えられたり、使用用途は無限大です。
気になるお値段は120ドル(1万2000円〜1万3000円)ぐらい。気になる人は要チェックです!
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