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HC-X1000の4k/60pの撮影はUHS-1 スピードクラス3が必要

Panasonicから4K/60p収録できるHC-X1000が登場でもお知らせしましたが、プロユースにも耐えられるHC-X1000が日本のサイトにも登場しました。

HC-X1000

http://panasonic.jp/dvc/x1000/

詳しいことはPanasonicのサイトに全部載っているので、いいなと思ったところを書いていこうと思います。

まず、HC-X1000は殆どプロ向けのスペックを備えていますが、一般向けではソニーのAX100に次ぐ4k/60pで撮影できるということです。
4kは解像度で、ドット数を表します。このドット数が多ければ多いほど、精細な動画が撮ることができます。

60pというのは動画の1秒間のフレームレートです。今まで4kで撮影できるカメラは殆どが30pでした。
つまり、1秒間で2倍の動きを捉えることができるのです。
動きが早い、子供やモータースポーツなどで滑らかな映像を撮ることできます。

そして、気になったのが2kコンバートです。
どうやらHC-X1000はFullHD(1920×1080)を撮影しているときでも、センサーは4k/60pを使い、『クリスタルエンジンPRO 4K』がFullHDにダウンコンバードしているみたいです。
今までも、4kで撮って2kにダウンコンバードするほうが精細になるのは知られていましたが、それは収録後パソコンで変換していたのです。

この『クリスタルエンジンPRO 4K』が撮影時にダウンコンバードしてくれるのであれば、あえて編集が大変な4kで取っておくより、FullHDで撮っておいてもいいのではないでしょうか?
スクリーンショット 2014-09-12 11.27.08

スペック表を見ると、4k/60pの撮影は64GBのSDXCで55分しか記録できません。
どうせダウンコンバードする前提であれば、わざわざ手間が取らないばかりかデータ資源の節約にもなります。
ビットレートもFullHDのが高いので4Kカメラであるけれども、2k運用がメインのカメラになりそうです。

あと大切なことは、4k/60p撮影時はUHS-1 SPEED Class3のSDカードが必要です。
まぁSDに4k/60p、しかも150Mbpsということは、約19Mb/sの書き込み速度が必要なわけです。
そうなるとUHSは1か2でもスピードクラスは3でないと厳しい。

サンディスクならUHS-2でスピードクラス3は、これ。
HC-X1000はUHS-2を対応してないけど、その場合は下位互換的にUHS-1で動作する。

Panasonicなら、これです。表記がSDHCになっていますが、多分SDXCの間違いです。
不安なら問い合わせてみてください。
型番的にはSDXCです。

安いならトランセンドさん。
最大書き込みは60Mb/sと上記のSDカードより遅いものの、ビデオカメラ用のSDカードは書き込みが連続しているので、最低書き込み速度のが重要。
一眼レフの連写とは考え方が違います。

ということで、HC-X1000の発売日は2014年10月23日(木曜日)の予定です。

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