とらぶるとらべらーず

Panasonic GH4とOM-D E-M5 Mark IIの手ぶれ補正比較動画

先日発表された、OM-D E-M5 Mark IIですが、PanasonicのGH4との動画の手ぶれ補正比較がYoutubeにアップされてました。

比較で明記されていませんが、OM-D E-M5 Mark IIはM.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZが使用されてていると思われます。
一方、GH4には、LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S. H-HS12035が使われていると明記されています。

この動画を見ていただければ分かりますが、手持ちの走っているシーンでは手ぶれ補正の差が顕著で、若干のコンニャク現象が見られるもののかなり補正が効いていることが確認できます。

この前ご紹介したプロモーションPVは、プロによる撮影と編集が加えられているので、こんな風に撮れることは証明できても素人がここまでの演出をして撮影することはできせん。

メーカーはカメラを買ってもらってナンボですので、プロモーションにもお金をかけますし、それは正しいんだとおもうんですがね。

これはね。

OM-D E-M5 Mark II – シネマクオリティの一眼手持ち撮影として、他社一眼と比較しているんですけど、4kで30pで撮影できる一眼なんですが、これはどうでしょうか?

比較対象が明記されていないのですが、4k30pで撮影できる一眼というのはかなり限られていますから、ぼかしが入っていてもGH4と感付かれるわけです。
(多分それを狙っているのでしょうが・・・)

ただ、先に紹介した動画を見ていただければわかりますが、ここまでGH4は手ぶれ補正が効いていないわけではありません。
推測にすぎないのですが、GH4にレンズ内手ぶれ補正のないレンズを使って撮影しているのではないかと考えられます。
(パナソニックはレンズ内手ぶれ補正の機種がほとんど)

比較するときは、可能な限り条件を一致させないと比較とは呼べません。この動画がOM-D E-M5 Mark IIの手ぶれ補正の比較をするならば、比較対象も同条件にはしなければならないのではないでしょうか。

手ぶれ補正比較だけならば、前のモデルのOM-D E-M5でレンズを同じにすればいいだけのことです。
他社のカメラを持ってきて比較するならば、比較対象のカメラにもリスペクトを持って最高のセッティングで比較すべきではないでしょうか。

まぁメーカーは製品を買ってもらってナンボなんですが、こういう小さなところにメーカーの精神というか、スピリットに共感できるかできないかも大事なことのひとつだと思います。

オリンパスさんは同じマイクロフォーサーズマウントのパナソニックさんとライバルであり、リスペクトしあえる企業同士だあってほしいと願っています。

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